チラシ印刷激安・日本一 HOME > いま最も効果を上げているチラシは



 どんな時でも最も反響があるチラシは「誠実なチラシ」


●誠実な自作チラシに勝る広告なし

コロナ禍により甚大な損害を被った企業やお店は少なくありません。コロナ過がようやく落ち着いたかと思えば、終わりの見えない物価高...。
しかし、そんな中でも集客を成功させ続けているチラシがあります。

たとえば、会場を借りて手書きチラシで会員を集め、その1ケ月後にご自身の道場を開設され、2回目に配布した手書きチラシでは2件目の道場を開設されるまで会員を集められている方。手書きの2色チラシの驚異の効果に驚いておられます。
整体院、学習塾でも、こういう時こそ原点に立ち帰り、想いを込めてワードで自作したチラシで、むしろ以前よりも来客が増えたという方もいます。

世の中がどう変わろうと、何が起ころうと、変わりゆく世の中で反響を集め続けるチラシは、何が違うのでしょうか。
少し前、NHKで、赤字続きの店を大逆転させた、文字だけの白黒チラシが大きな話題を集めたことがあります。
チラシに書かれていたのは、店主の正直な気持ちそのままでした。
同じように、倒産寸前に陥った個人事業を救った、本人自筆の手書きチラシや、ワードやエクセルで本人自身が作ったチラシがたくさんあります。
テンプレートで手軽に作られた、似たようなチラシが溢れる中、本人自筆の手書きチラシや、本人自作のワードチラシは、目先だけでなく心に訴えるものがあるから、手に取ってじっくり読む人が多いのです。


そして、そんなチラシに共通しているのは、
反響が多いだけでなくリピート率が高いことです。
自作チラシを見て来客した場合、一見客ではなくリピーターになり、強固な固定客(ファン)になって、口コミも拡げてくれてくれる率が高いのです。
今の時代、詐欺メールや偽サイト、フィッシング、誇大広告、見せかけだけの広告が溢れています。消費者は、偽物を見抜き、信頼できる情報を見極める目が肥えているのです。自作チラシは、作った人の人柄が伝わりやすいチラシです。消費者が探し求めている「誠実な、信用がおけるサービス」を提供していることを、自分の言葉で伝える自作チラシは、消費者が最も求めているものを提供しているのです。


●「その人にしか書けないチラシ」は無敵!

いかなる状況下でも、力を発揮する最強チラシとは、見栄えのいいチラシでもない、綺麗なチラシでもない、読みやすい文章でも簡潔な文章でもない、その人しか作れないチラシ、その人しか書けない言葉、文章のチラシです。
平均化された、ありきたりのチラシでは、そのお店やサービスだけが持つ特性を見えなくしてしまいます。高い声、低い声、元気な声、優しい声、いろんな声がある中で、そのお店だけが持つ声が聴こえるようなチラシ。上手下手なんて関係ないんです。
人は皆、その人自身に、そのお店自身に、そのお店だけのサービスに出会いたいのです。そんなお店に出会ったら、そこは顧客の人生にとって必要不可欠な場所になり、他に代わりのないサービスになるのです。それを最も直接に伝えることができるのが、自分自身やお店自身が作った自作チラシ手書きチラシなのです。


     
●新聞オリコミの新傾向

スマホやPCでニュースを見ることができるようになった昨今、新聞購読者は減少傾向にありますが、それでも新聞購読している人はチラシが見たくて購読している主婦層が顕著になっていると言われます。

主婦層は、長期休暇に入る前は無駄な食材は買わず、長期休暇の最終日にチラシをチェックします。ですから
、GWの最終日、お盆の最終日、秋の連休の最終日、正月休みの最終日にチラシを折り込むと効果的です。1月3日、5月6日、8月16日、9月23日というように。

金曜・土曜にチラシが多い地域では、あえて月曜・火曜のチラシが少ない時に入れると目立ちます。そして新聞オリコミをする場合は、最低でも2ケ月に1回はオリコミをして、見る人に覚えてもらうことが大事です。
 
さらに新聞オリコミの効率を上げる方法が、自分で新聞専売店に送付することです。これによって無駄が出ない枚数のオリコミが可能ですし、懇意になれば目立つ折込をしてくれることも。。弊社では、新聞専売店に直接チラシを送付することも可能です。


●ポスティングの効果

新聞購読者が減少傾向にあることで、チラシを必要とする人たちは、ポスティングチラシをよく見るようになったと言われています。新聞を購読しなくなった層が、ポスティングチラシで近隣のお店の情報を得ているのです。そのため、チラシを取っておく人も増えているのです。チラシに割引情報やクーポン情報が記載されていれば、なおさらチラシの保管率は上がります。

チラシを自分でポスティングすると反応がUPすることはよく知られていることですが、それにはポイントがあります。
チラシの入れ方や曜日、時間もさることながら、最も反響率に直結するのが
ターゲットを絞るということです。自分がターゲットにしていない集合住宅などにチラシを入れないだけでも、大きなムダを省くことができます。
 
ターゲットをまったく考えないで配布する場合と、ターゲットを絞った配布とでは、5倍以上の差になることも珍しいことではありません。1000枚に1件の反響から200枚に1件になると、5倍もの効果UPになりますから、経営そのものに大きく影響します。

自分でポスティングした経験がないと大変な作業だと思われるかも知れませんが、慣れれば何でもなくなります。ジョギング代わり、ダイエット代わりの、健康維持にもつながります。両足が地につく小さな折り畳み自転車を使えば、驚くほど楽に効率的にポスティングできますし、車に積んで遠くに配布しに行くことも可能です。

すぐに反響がほしい場合は「今すぐお電話ください」など、
「今すぐ」という言葉を目立たせると効果的です。


●ネット時代のチラシ広告

スマホの普及により、HPやブログで広告宣伝するお店が増えました。それは競合が多いということでもあり、HPやブログを作っても、SNSを熱心にやっても、消費者の目に留まるのは容易ではありません。
自分の会社やお店の商品がいかに優れていても、他店と同じような広告では消費者は動いてくれません。美しい商品やモデルの写真、お店の写真を掲載してセンスのいい広告を作っても、容易には効果が得られないのです。

そんな中、チラシは確実にターゲットに届けることができる集客です。それだけでなく、
チラシにHPアドレスやGRコード、LINEを掲載すれば、スマホでお店を見てもらえて、気に入ってもらえればアプリやお店のHPをスマホに保存してもらえます。ネットでは届かない層にも、確実に情報を伝えられます。
またネットやスマホで集客しようとするお店が増えれば増えるほど、新聞チラシやポスティングチラシの効率が上がります。費用対効果で見ても、圧倒的にチラシの効果が高いのです。


中でも効果を上げているのが自作の手書きチラシや、自作のワードチラシ、2色チラシです。
テンプレートで誰もが手軽に作れる似たようなチラシがあふれている今の時代、個性あふれる手書きチラシ・自作チラシは単なる広告にとどまらず、心のこもった温かみのある手紙のような効果を発揮し、多くの人の目に留まり、心を惹きつけ、手に取って読まれているのです。



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